とうとう入院の2月号



2月29日 ラッシュ(入院11日目)

 朝から超特急な胃袋と格闘している自分。痛みよりこっちに気をとられるのは快方に向かっているという事でしょう。
 面会時間前だと言うのに中○路君登場。格闘中故に外で待って貰って定時まで。尊厳に関わる部分ですので申し訳ない。新しい仕事が決まったという事でおめでとうという感じである。親にもぐりこめたのだから、実績作って入院準備やな。どう見ても周囲で次の入院確定予想者ナンバーワンだもん。
 午後になるとナナちゃん、小○藤、カバン屋山ちゃん、パパが登場。ナナちゃんとは同病談義に花を咲かせるが、人間の尊厳に関して俺は勝ったと誇らしげなナナちゃんに・・・フン!色々と飲み物を頂き感謝。
 更に青○がほぼ同タイミングで登場。先客をみておののくが、先客がさっさと退場したので一安心という感じであったみたい。しかし、その安堵感は間もなく打ち破られる事に^^;
 5分と間を置かない間にマスオ夫妻とアンディさんが登場〜・・・禁断のマンゴープリンにお茶を頂く。当然ながら青○君にもプリンはお裾分けだ。再び超特急な状況に陥ったので、皆様にお引取り頂くが、美味しゅうございました。ありがとうございます。いやぁ〜旨い。なんでもマスオ夫妻から「山○君って知ってる?」と言われてピンとこなかったのだが、タモさんであろう事だけは5秒で判断できた。まぁ〜いつかは交じ合う路だろうからねぇ〜
 更に水○が登場し、イベント業務関連の確認を行って退散の後、み〜しゃが現れてマンゴープリンを食って行く。ワンピの貸し出しはありがたいがデータでくれと思う俺はかなりダメっぽい奴だと思う。
 松○君と朝に来た中○路君がゼブラーマンを熱く語りに来た。頼んでおいた本はなかったという事で残念であったが、色々と本の差し入れを頂く。
 じじいがスケジューリングをする訳が分かるわぁ〜・・・
禁断のマンゴープリンとお茶^^;



2月28日 入院10日目

 今日も淡々と点滴をこなしている。とうとう最後の場所(後生大事に取っていたらしい)に針を入れたので、通常系で使える血管は投了〜って感じである。ここが一番太いからすぐに使われるかと思っていたらば、そうでないのはプライドだったらしい。田○先生は注射が下手と看護士に愚痴ると「私は職人にみっちり仕込まれているから一緒にしないでよ(笑)」とのお言葉。確かに一発で取っていたもんなぁ〜その職人(看護婦さん)曰く”血管は目で見て探すのではなく感性よ!”と言っていたそうな。おいおいって感じではあるが。へたくそは刺してから血管探す時あるからなぁ〜
 夕方に松○君登場〜・・・お土産が肉マンにホットドッグですかぁ〜いい線しています。ブースターが不調に終わったので、次の手段を考えるとの事。USBチューナー側の問題であろうという切り分けができたのだけれど、どうしようかなぁ〜・・・
 夕食後に後生大事に取っておいた肉マンとホットドッグを食そうとするタイミングで愚母登場〜そのまま肉マンとホットドッグを取り上げられる・・・うぉ〜(泣)代わりに置かれるのが日経の夕刊っすかぁ〜ちょっと換算レート合わないじゃありませんか?



2月27日 入院9日目

 段々、痛みの場所が限られてきているが、カテーテルは抜かれず。来週から歩行訓練との事らしい。もうちょっとスケジューリングを事前に言ってくれればなぁ〜と感じつつ痛み止めの副作用で胃袋崩壊。
 僕の胃袋超特急〜って感じである。元々、手術前は便秘気味であったので、間を取ればせめてという感じである。既に最後のプライドと思っていた部分が崩壊したので、どうでもよくなるが・・・
 やはりトイレを他人に依存するのは屈辱的である。どんなに重傷な時にも頚椎捻挫で1ヶ月入院していても、シモの世話だけはなるまいと思っていたのだが・・・とほほ。看護助士の人は淡々と処理をしてくれているのが救いだが、看護士のおばちゃん(昨日と同一人物)はろくに拭きもしないままT字帯を締めようとする。おいおい、まだ拭けていないって〜の。(このババァ使えない事が充分分かりましたので、婦長にチンコロします)背筋のリハビリだと思って自分でやれるだけはやるさ。
 昼間だと言うのに宮○登場。なんでも亮君と一緒に暇つぶしDVDを買ってきたとの事。クロコダイルハンターにバットマンオリジナルムービーってねぇ〜他にも白い巨塔の近々2話分をDVDに焼いてきてくれたりして・・・007の最新作もあったのでありがたく頂く。



2月26日 入院8日目

 睡眠不足に悩まされながらポンプで足の裏を押されている状況が・・・ウザイ。周囲が風呂に入っているらしく、身体も拭いてもらえないので不機嫌ポイントアップである。今日から入った看護士のおばちゃんが諸悪の根源の模様。初日だから仕方ないと割り切る。
 段々、締め付けられている足がかぶれて痒くてたまらん。普段と違う嫌な汗の匂いも困りものである。夜にピンフ夫妻登場。他人の心配する前に社長〜自分の心配だって。その後有○君登場〜困窮していた雑誌の補充と飲み物の購入をお願いする。感謝感謝。色々と悪巧みの話もしつつ、色々なスケジュールの確認をしていくとかなり逼迫している現実がある事に2人共気づく。ん〜・・・
 この緑が空気で膨らんで血流を維持するらしい



2月25日 入院7日目

 やっとこさ痛みも緩みかけているが、丸太のようにゴロゴロするだけである。傷口のドレンも抜けたのだが、背中からカブレちゃっている感じで痒いのと」痛いのとで大変な状況。主治医に摘出したものを見たいと言って置いたのだが、忘れられて病理に回されてしまったとの事。とほほ。2cm×1cm位であったらしいが、現物見たかったよなぁ〜
 管入りっぱなし



2月24日 入院6日目

 一般病棟に移動して痛みに耐えている。もぉ〜こんなに辛いならば手術なんかしなかったと思える程辛い。身体を動かすのも厳禁なのでひたすら耐えるだけで背中に嫌な汗が一杯出ているのも分かる。ナナちゃんの言っていた事が分かるわぁ〜
 既に麻酔は切れているのだけれど、足はエコノミークラス症候群(血栓症)を避けるためにストッキングを履いていて、ポンプで足の裏を常時刺激状態なので眠れない眠れない。点滴も落ちないのでイライラしまくりだけれど、八つ当たりも出来ない状況。



2月23日 手術日(入院5日目)

 今日が手術だというのに、なんだかリモートで仕事する羽目に。最低限の対応だけして時間切れ。直電は正直反則です。だから番号表示嫌だったんだよなぁ〜こうなる事が見えていたから。
 手術立会いのために愚弟を召還。マシン一式は愚弟に一度持って帰ってもらう事にする。
 時間になってストレッチャーに乗って手術室へ。そのまま全身麻酔で落ちた次には痛みと麻酔抜けでぼ〜っとして痛みと共存しながら個室と言う名のナースセンター隣物置。4000円の料金だから全然文句ないけれど、使っていない機材が一杯あるのはシュールな感じ。



2月22日 入院4日目

 朝から病院に愚母登場。開口一番に「風呂入っていないでしょう!」「くさい!」との罵声。おいおい、病人になんて事を。更に「外出許可取れるのでしょ!風呂入りなさい!」と捲くし立てられる。まぁ〜正論なのだが、ちゃんと毎日身体タオルで拭いているのにぃ〜・・・更に看護婦さんからも「手術前だから外の風でも・・・」おいおい、そんなにナーバスになっていないのだけれどなぁ〜・・・世間体的に病院で燻っているのが珍しいらしい。でも病人だぜ〜・・・
 周囲の圧力に負けて自宅に帰って風呂に入る事にする。さっさと外出許可を取って自宅へ。まぁ〜近いが故にできる業だが、そんなに手術が怖いものなんかぁ〜長風呂したからいいけれど。
 夕方に水○君登場。色々と書籍を貰う。これで暇潰しはできたような気がする。色々とイベント的な話をして二人で頭悩ましている所はなんともいかんです。
 夜は初めての浣腸・・・新しい世界なんか生まれねぇよ!食事も完全に止められて行く・・・水もダメ。ん〜次の更新は手術後になると思うので宜しく〜・・・

 ベッドの上でTVを見る



2月21日 入院3日目

 検査も一段落してしまって暇な状況。松○、有○君が登場。漫才をいきなり見て大爆笑〜問題は肩の骨折をネタ元とした身体を張ったギャグである所である。気をつけて頂戴ね。
 その後、ほぼ同タイミングで中○路君登場〜色々と世間的な話をして食玩を頂く。もぉ〜おまけの飴が1つってのはねぇ〜
 さらにパパが登場。羞恥プレイをしてやるとの予告に戦々恐々^^;確かに職場から30分で来れるもんねぇ〜

 これが食事〜



2月20日 入院2日目

 食事はひもじぃもんでございますが、ナナちゃんの病院とは違うらしく肉が出てきます。でも空腹が厳しいのは変わらずである。ん〜周囲の結託は厳しいもんでござんすが、まぁ〜ダイエットという事で慣らすしかないですなぁ〜もっと色々旨いものを入院前までに食っておけばよかったと後悔。
 アレルギー検査のために注射をブスブスと。ん〜皮下注射をブスブスとって感じなので、痛いのだけれど、毎日注射ってのは入院の当たり前なのだろうけれど。暇でござんすが、腰と足の痛みで何もやる気はナッシングである。ん〜・・・
 アレルギー反応の検査



2月19日 入院1日目

 朝から病院に赴き入院の手続き。病室へのの誘導をするのを待っていたのだが1時間半待ちぼうけ。保証金とかの処理をしているのだから、放置しておくなよなぁ〜ほんと。
 病室に入って、レンタルの寝巻きを借用(強く勧められるのでねぇ〜)し、着替えた所で2回目の自己血のための採血。まぁ〜普通の献血と違うのは血を採った後に輸液を入れる所である。増血剤なのかなぁ〜・・・多分。愚弟が入院していた頃には保険外であったのだけれど、血液製剤とか、C型肝炎とか、色々と輸血血液に問題があるのも事実なので、できる限りは自己血でって話らしい。
 実際に使用される予測量に関しては数CCの出血予定なので、不要なのだけれど念のためって事らしい。圧迫している部分に静脈があるのと、かなり炎症を起こしている可能性もあるとの事なので、何かあったら即使用という状況ではあるらしい。
 早速USBでのTVチューナーを使用してみるが、ノイズたっぷりな状況のため、TVカードを購入する羽目に。ん〜やっぱりダメかぁ〜
 これが輸液



2月18日 ギリギリまで

 朝から病院に赴き、色々と調整をする。というか、入院手続きの用紙を忘れているのは困り者。全くもって看護婦さん平謝りではあったが、仕方ありません。症状が悪化している事もあり、診察も必要であったからよしとしましょう。
 その足でナナちゃんの見舞いに朝霞台へ。色々と楽しい話をしつつ差し入れのケンタッキーをむさぼり食う所が・・・本当に肉に飢えているのねぇ〜それにしてもお裾分けと言ってもチキン2ピース、クリスピィ2ピース、チキンフィレサンドを一気に食うのは身体に悪いと思うぞ^^;
 αに赴き、鍵を返却し、戸○さんと飯。わざわざうどんを所望していたのに店は臨時休業。仕方ないのでまる辰に移動すると半額デー・・・で大行列。ん〜・・・・困ったもんだなぁ〜



2月17日 引継ぎその2

 更に引き継ぎをして行く間にやっておかなければならない保守更新をしに北品川へ。まぁ〜ここも長い付き合いなので、先方も分かって頂けるのはありがたいこってす。少ない金額でも厚く遇する部分でもあります。まぁ〜保守契約を結んでいるお客様は遇するのですよ^^;
 とりあえず最低限の引継ぎはできたと思うので、皆さん宜しく〜・・・



2月16日 引継ぎその1

 引継ぎ資料を黙々と作っている間に一日が・・・更に代々木向けの作業見積を作成してケンジに説明をさせつつ報告させる。ん〜頭にイメージをさせて理解させて説明をさせるのは大変なのだけれど、それを越えてくれないとダメなので頑張ってください。想像力をとにかくつけてもらわわないといけないんでね。



2月15日 Seedと反省会

 朝もはよから池袋でBurning。設営は一切机椅子を運ばず・・・だってナナちゃんの二の舞だけはねぇ〜・・・悲鳴が上がってからではと言う訳で。大きな問題もなく開場した事を確認した後に反省会へ。反省会は久々の司会という事で・・・時間ギリギリであったのはご愛嬌である。
 再び池袋に戻って車を回収して帰宅。



2月14日 事務担当者集会

 朝から病院で色々。終わってから事務担当者集会に赴くが体調最悪。あちこちが悲鳴を上げているのが分かる。椅子に座る事もできず、立ったままの会議参加という状況。打ち上げにも参加せずにさっさと帰宅。



2月13日 吊るされて

 今ちゃんにお願いしていたJMPAカラーの資料の手直しをして麹町へ。色々と注文が多いけれど、ここもかなりの保守契約を貰っているお客様。もぉ〜ポチと呼んでください状態の所だ。色々と状況を確認していくが、段々トーンダウンしていくのが見えてきている。まぁ〜最初に提案したのが500万越えのシステムだもんなぁ〜でも、デジタルコンセンサスプロ相手の機械だとこれくらいの価格になってしまうですだよぉ〜・・・OKIの機械が一番妥当かなぁ〜・・・



2月12日 自己血

 朝から病院で診察及び検査で午前中。会計が終わったのが12:40、午後の採血が13:30。自宅に戻る時間も馬鹿らしいので、待合室で待つ事に。
 午後は採血。先生が「痛いでしゅよぉ〜(はぁ〜俺は子供か?)と言いながら針を刺すが・・・痛いよ!へたくそ!終わったらばもぉ夕方。



2月11日 打ち合わせ

 朝から久々に映画を見てから打ち合わせのために赤羽。泣けるとの評判だったラストサムライは、まぁまぁって感じである。小雪とのキスシーンは正直余計であるが、ハリウッド的には必須なのであろう。本来であれば氷上ゴーカートの予定だったのだけれど、夕方からの打ち合わせのために断念。まぁ〜腰への危険性もあるから仕方ないか。
 赤羽に移動する時に燃料を猫バスに入れるが、20Lと指示をしているのに店員が間違って満タン(ざっと55L)にしてしまう。高いから必要量にしたというのに・・・その旨店員に伝えると謝る前に「タンクから抜いていいですか?」はぁ〜ごめんなさいって言えば渋々と思っていたのだけれどいきなり抜くですかぁ〜いやいいんですけれどね。俺的には痛くないからさぁ〜結局20Lの代金だけでいいという事になったけれど、クレジットカードでの決済だから、注意しないとな。いきなり75Lの請求来たらば暴れるぞぉ〜素直に謝ればいいのにねぇ〜・・・
 打ち合わせは粛々と続くが、色々と確認及び調整をしなければならないなぁ〜・・・



2月10日 宇都宮

 定期保守点検のために宇都宮。まぁ〜色々と小間事の依頼もあるのだけれど、契約更新もあるので、請け負ってしまう。まぁ〜本当は別料金という事を徹底しなければならないのだけれど、契約金額によって甘くなるという事で^^;まぁ〜年間100万越えるお客様は往々として甘いです。俺的には。
 会社に戻ると昨日同様のプリンタ調査。もぉ一人では間に合わないので、今ちゃんを巻き込んで作業を行う。



2月9日 残務整理

 朝から昨日の報告書を作成。愚痴はいっぱいあるけれど、とりあえず終了という所でいいかぁ〜という感じ。役所はそういうもんだと思うしかないよなぁ〜あれじゃぁ〜軍隊だよ。昔の陸軍を見ている感じがするのは俺だけだろうけれど。
 午後はJMPAカラー対応プリンターに対しての調査。もぉ〜EPSONよぉ〜どうして教育ができていないのかなぁ〜・・・身丈のあった商売をするか、ちゃんと合わせるかをして欲しいもんです。マジで。頓珍漢な回答をされると、どうしようもないのですけれど。そうでなくてもカラーレーザでの対応を考えると呆れてどうしようもないのだけれど。



2月8日 ご奉公その2

 今朝も同様に大手町。こんどこそ9時開始命令を出してもらって作業開始。やっと外注もそれなりの時間でこなしているようになる。それでもおいらを越えられないのはん〜・・・もっと早く早く正確に。
 別の場所も台数の修正を入れてもらって対応がなんとか。まぁ〜自分の撒いた種だよなぁ〜なんとか規定の台数を終了したのが午後5時、そのまま終了かと思ったらばまた命令待ちですかい・・・昨日よりはマシではあったが1時間後に命令が出て終了。
 3地区長雁首揃えて朝霞台に赴きナナちゃんのお見舞い。まぁ〜翌日が手術という事でお土産は空振りに。ん〜・・・申し訳ない。



2月7日 ご奉公

 朝もはよから大手町。今日明日はお役所仕事という事で、8:30には現地入り。まぁ〜外注使って作業です。ここでうちの面子が居ない事がどれだけ厳しかったかという事が。
 そもそも朝9時から作業できるものかと思っていたのだが、開始命令が出るのを待って・・・おいおい。10時にも始まらないのにこの時間ってのはなぁ〜・・・結局、始まったのは10:15。手順にも問題がある事がいきなる判明。まぁ〜色々な業者が入っているから、無責任主義気味になっていたからなぁ〜そもそも手順書も出来ていなければ、検査成績書もこっちで用意って感じだもんなぁ〜
 更に外注が害虫に見えてくる気配も・・・pingコマンドも分からないってのは・・・朝だからボケているだけって言ってくれ。お願いだから。更に1台の予想時間を大幅に越えての作業になっている。WindowsNT4.0WSマシンに64MBメモリでの再起動時間を甘く見ていたのは確かだな。ん〜それにしても1台30分はダメだろう。(ちなみにトトロが作業すると1台8分は切っています)
 他の場所を確認していたらば・・・開始命令が出ていないという事で午前中が全く無駄に。おいおい、うちの1.5倍も台数があるって〜のにさぁ〜どうしてよぉ〜更に混乱は続いていく・・・(大泣)
 「ウィルスチェックもやってください。」はぁ〜そんな時間を想定して人員なんて配置していないよ。現場判断で、後回しを決定。マシンのチェックなんて何時間掛かると思っているんだ。俺の会社のマシンなんか10時間位掛かるというのに(爆笑)。作業者には現行の命令で処理という事にして、追いかけでの作業とする。他の場所に電話で確認すると・・・「ウィルスチェックを1台づつ行うように」との強い指示が。あまつさえ終了するまで他のマシンには手を付けないようにだって・・・おいおい、規定内の時間に絶対終わらないのは鉄板だっていう事と言うか、小学生の算数ですら計算できるだろうよぉ〜このくそ公務員め!
 さすがにマズイので裏から手を回して理不尽な指示は覆しておく。しかし致命的な状況に陥ってしまう。300台をこなす予定の場所で終了したのが14台では・・・取り返し不可能である。それでも終了時刻の21時が無残にもやってくる。失意のままではあるが、こっち側はなんとか予定の半分は終わったので明日の作業も普通にできるであろうという感じである。
 仕方ないけれど、明日の算段をおこないつつ撤収命令を待っていたのだが、撤収命令が出ない。作業終了後1時間以上経ってもまだでない。そんなんだったらばこの1時間作業をさせてくれと言いたい位である。さっさと外注を帰して正解だったのだが・・・他の場所は全員拘束されているみたいである。ん〜困ったもんだなぁ〜そのまま待機させられたまま23時を過ぎ・・・おいおい、電車なくなるって・・・命令が出たのが23時40分ってのはなんか酷いもんだ。



2月6日 調査

 朝から蒲田でADSLの調査。前回が嘘のように繋がって安定している。おいおい、どういう事だよぉ〜普段のVPN接続と変わらない位の安定さ。はぁ〜マジですかぁ〜・・・そのまま午前中は確認をして問題なく繋がってしまう。当初、テストだけという事だったのだが、ルータはそのまま設置して様子見を行う。
 明日の作業のために面通しを行うために協力会社に赴くが、キーマンも集められないくらいに厳しい状況らしい。まぁ〜土日に作業という事で、どうしようもないよなぁ〜できれば、もっと早く連絡くれれば無駄足にならなかったのにぃ〜シクシク。
 会社に戻って明日の用意をしている間に既に凄い時間。明日の早起きを考えると嫌になってくる。



2月5日 本来ならば

 朝から喘息の病院の筈が、なぜか内科に居る。日ごろの不摂生がいっぱい出ているとの事。まぁ〜しょうがないので、一緒に治療を行う事になる。医者から手術に関して散々脅されてしまう始末。まぁ〜確かにそうですが、頼みますわぁ〜ほんと。
 週末の準備に追われて・・・本当に大丈夫かなぁ〜情報が拠点ごとに違うのは分かる、担当者が違うのも理解しよう。だが、どうしても情報量の差が大きく発生している現実と、対応に関してのレスポンスの大きな違いは・・・もぉ〜



2月4日 予定では

 休みの筈・・・しかし、そうはいかないのが世の中である。とりあえず病院に赴いてコルセットの調整。今までの倍の領域をカバーする感じである。樽型チェーンを巻きつける感じで、椅子に座ると凄い体勢に。重役座りがデフォルトですかい。ほんと。あ〜ここで2万3千円の出費。(最終的に健康保険での割戻しという事になるのだけれど、目先の銭は必須という事で。
 更に入院前検査という事で、血液検査及び心電図を取る。血液凝固の検査は相変わらず耳切って採血する昔ながらの方式で、心電図なんかはあっという間に終了。先端とアナクロが混じっている感じではある。
 会社に赴き、昨日の対応処理。どうしてこうなるかの意見を求められるが、元々勝負の規格だと思うのですわぁ〜ADSLってのは。ガスの検針とか警備システム、ISDNが入っていれば制約たっぷりな現実がある訳で・・・それはやってみなければ・・・はぁ〜



2月3日 おおはまり

 朝から蒲田でVPNルータの設定作業。なぜか10分でフレッツADSLが落ちる。厳密に言うと約10分で落ちる。インターネットが見れないのは致命的気味であり、おいおいって感じ。RTX1000のファームを安定化バージョンに落とし、再度確認をするが、10分が30分位に落ちる程度。Type1(FAXとの共用)なので、FAXが来た時かと予測すれども大外れ。ん〜謎だぁ〜
 とにもかくにも安定せず、挫折して会社に戻る。ん〜何事もなければ、15分で終わる作業なのにぃ〜シクシク。



2月2日 専用線

 帯域保証をしていない線は嫌だと言われて、専用線で組んだはいいけれど・・・速度遅くてサーバ/クライアント型の集中管理ソフトは厳しいわなぁ〜・・・
 午後に千葉へ赴き、直接インストールし、UpdateファイルもUSBキーで転送。これで作業完了しちゃうのに、俺何やっているんだかなぁ〜ほんと。その後、起動しないマシンの面倒を見る羽目になって更なる調査。ん〜PS2のコネクタがちゃんと入っていないだけなの?しっかり挿さっていたくせに挿しなおしたらば何事もないように動き出す。ん〜・・・やっぱNECがダメなのかWindowsMEがダメなのか。って言うかなんでWindowsMEがそんなにあるんかいなぁ〜ほんと。
 これがみなとみらい線だぁ〜



2月1日 忘れていたわ

 34になっちゃいましたわぁ〜




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