悲しきストーカー |
第三種接近遭遇(Third Children) ファーストネームで呼ぶ様になり、仕事に熱心になっていく様が今となっては恐ろしいのだが、この時に余裕なぞなかった。しかし、○上の情熱は暴走を・・・ ----ここから 一個ルール決めなければ B勤欠勤者が出た時 こないだのととろ君の時は、順○。 A勤欠勤者が出た時、人数いるから、大丈夫だけど、行ければ今回みたく、操○投入。 で、元○が休んだら、鎌○AB勤、逆も一緒。 B勤で新人が休んだら?さぁどうする 例えば、今月は郁ちゃんだから、う〜んどうしよう?取り合ず高○さんの時は○崎 ○崎時は、郁ちゃん で高○さんがフ、ォローに入ってないので、その次ぎの郁ちゃん時。な感じで新人は新人でグルグルフォローさせる? 実際に誰が入るかは、シフト係りの郁ちゃんに決めてもらうと。考えといて ----ここまで もぉ〜松○さんの目を盗んでローテーションを自分の都合のいい(田○ちゃんと一緒に仕事する)方向に持ち込もうとするのが見え見えである。田○ちゃんはその辺りを感じずに仕事を淡々としているのが幸せである。既に○上は自分が教官であるかのような振る舞いをしだす。 ----ここから 自分でも分かってる でも、郁ちゃんに、俺いなくても、平気だよね。と言っても分からないか。新人だし。 俺は、山路だけに、すべての業務、事業所として、みんなをまとめる、新人を守る、考え方も教えてるから。他の新人から見たら、えこひいきに見えると思う。 せめて、郁ちゃんだけでも、話し掛けてあげて、フォローして、愛情そそいで来たつもりなんだけど。足りなかったかな? あそこで、本気な気持ちで、(○上さんいなくちゃ、やだ)って郁ちゃんが、言ってくれたら、やってやるぜ(ハート)って気持ちだったんだけど ☆○上安憲☆ ----ここまで 更にベテランでかつ田○ちゃんが慕っていたおじさまである増○さんが仕事を辞めてしまう事が分かってから、邪魔者(良識者)が減ったと思ったのだか更に大胆な行動を取り出していくのである。具体的に言うと、実際に苗字ではなく名前で呼び始めてきたのである。田○ちゃんはあまり気にしないみたいだけれど。 ----ここから これ読んでから会社くると思うんだけど金曜のメールにコメント頂戴よ。 続きのメールがあったのに、実は、金曜、山○に電話した。 休日潰して、○山の研修内容、まとめてこなくいいよって。 声、聞いたらやっぱり、見捨てられないと、増○の後釜は、山○だなと、もちろん、まだまだ、月日は掛かるけど、それまでは、俺が仕切らないと... 後は、本当に、郁ちゃんが、俺に仕切って欲しいのかな? それ次第? 2人面倒見るなら、あと面倒見るのも一緒。 まぁ、大○さんのお手並み拝見という形かな、増○君の感じた部分、俺の見た感じも、一緒やもん ----ここまで 仕事だけならば仕方ねぇなぁ〜と思っていたのだが・・・ そして第四種・・・(Force は我に) |
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