スクール水着ハニー製作記・(その4)

製作開始から9日目・肉盛り その2

一応の分割が終わった原型です。
前回の盛り付け状態からさらに細かな部分の盛り付け調整をしていきます。
この時点で分割面をさらに微調整することもあります。

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図中の腕の分割面は、肩のつながりがちょっと不自然だったので 分割の上からさらにファンドを盛って修正したため埋まってしまっています。
これは修正後にカッターで再度分割し分割面を仕上げ直します。
このように、仕上げの過程で分割面をさらに調整することもあります。

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また、そろそろ顔の表情や指先の表情も付けていきます。
この時点では、口は閉じた状態にするつもりだったので一度埋めています。
これはこのあとで変更することになるのですが。

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10〜11日目 下地の形成

表面の凹凸をペーパーでならし、同時に大まかなディテールも入れていきます。
この時点ではまだ表面や継ぎ目の仕上げが主な作業点です。

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細かく見ると、表面には小さなへこみなどがたくさん見られますので、 一つ一つ丁寧にスパチュラを使ってファンドで埋めていきます。
この時点で、口を開いた表情の方が良いように感じたので、一度埋めた口を開け直しました。
そして、口周りの筋の流れを考えつつ唇を形成していきます。

私は、唇もほとんどなく単に笑っている形の穴という感じのアニメ風の口はどうも好きになれないので、 ここは時間を掛けて実物も参考にしつつ造形します。
とは言え、あまりリアルになりすぎてもいけないので、 キャラクターのデフォルメとの兼ね合いが難しいところです。

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これで下地はとりあえずできあがりです。
ここまでくれば、ほぼ仕上げ状態が見えてきます。
次は指の表情づけや爪、水着の縁取りなどの細かいディテール作業に入ります。

さて、次回はディテールも入りファンド状態での仕上げが終わった原型をご覧頂こうと思います。

つづく。

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