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ドライヤーをあてて盛りつけたファンドの表面を乾燥させて皮膜を作り、 すぐにピンをガイドにして受け側に押しつけます。

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このとき接合面に深いダボや段差がある場合には途中で乾燥皮膜が破れてくっついてしまうことがあるので、 少し押しつけたら離し、乾燥させてまた押しつけます。
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