悲しきストーカー

 事の発端は・・・一本のメールから始まる。特にどうって感じでもない人からのメールだったのだが、その彼はどんどん自己完結へと突き進む。最初は好意を抱いていただけだというのに、段段とエスカレートしていく。周囲とは関係なく突き進む様を一部修正を入れてお届けします。ちなみにマジなので、固有名詞に関しては分からないようにしております。

 このコーナー今回の主人公

 ストーカー認定されてしてしまった○上君である。

 第一種接近遭遇(First Contact)

 第二種接近遭遇(Second Impact)

 第三種接近遭遇(Third Children)

 そして第四種・・・(Force は我に)




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