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研磨1回目
下塗りが良く乾燥したら、まず全体を細かいスチールウールで磨きます。
これによって毛羽立ちは取り除くことができます。
ファンドの地まで削らないように丁寧に磨くと、無数の傷が確認できます。
磨き終わったらもう一度サフを吹いておきます。
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